せんチャンのお母さんが盲腸の緊急手術！

 

平成6年に腰を骨折して以来の入院です。

 

 

せんチャン達にとっては青天の霹靂(へきれき)でした！

 

 

年も年なので手術も時間がかかり、

 

3週間の入院です。

 

 

でも久井の旧国保病院と違って(今は入院できなくなっています！)

 

　　※弘野院長の献身的なへき地医療への努力により

　　　　今でも診察はあります。

　　

完全看護なので、

 

身体も拭いて下さるし、

 

お口も磨いて下さいます　♪

 

 

そして、早くからトイレも自分で動いて行く方が良いとのことで

 

トイレの心配もいりません。

 

 

だから楽なのですが、

 

久井と違って通うのに遠いので、

 

最短でも顔を見せて30分居れば1.5時間はかかります。

 

 

入院中はどうしても日に1回は顔を見せに行って

 

洗濯物を持って帰り、洗濯して次の日持って行きます。

 

 

長男の嫁としての務めなのですが、

 

仕事が立て込んでいると、

 

毎日のことなので経験上、

 

続くとやはりなかなかではないのです。

 

 

早く元気に退院してほしいです。

 

 

※　せんチャン達はお父さん、おじいさん、おばあさんと見送ってきましたが、

　　　今は体力も昔と比べてなく、仕事との両立はなかなかむずかしく、

　　　完全看護は本当に助かります。

 

　

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