ちょっと寄り道~信じられない話
愛を」という番組を見てしまいました。
ナイジェリア人のエリザベスは 10代半ばに、父親から地元の慣習である
FGM(女性器切除)を命じられ、身の危険を感じ母国から逃げて日本に来ました。
アフリカの多くの国では、
今だにこんな女性の人権を侵すようなことを
慣習だからと平気でしているわけで、
FGMで命を落とす女の子もたくさんいるそうです。
そらおそろしいことです。
WHOに何とかしてほしいけど、ホント
何のために存在している組織なんでしょうか。
欧米でFGMは、難民認定の基準になっているそうですが、日本では認められず、
彼女はせっかく大好きな日本に来ても、
在留資格のない外国人が入る収容施設に入れられて、
二年間、苦しんできました。
彼女は今でも国外退去を命じられているけど、害を及ぼす恐れがないとのこと
で、仮放免になり今は入管収容施設から出て一人で暮らし、その時点では1200
人余り(今は半数にされたそう。)いた収容外国人の支援をしています。
母親に会いたくても、母国に帰るともう死ぬしかないという人は帰れないわけで、
そういう外国人には難民認定をして
日本在留資格をあげて、安心して
日本で暮らせるようにしてあげてほしいです。
でもそれをすると誰もが日本に来たくて
アフリカ人であふれるから、なかなか
難しいのでしょうかね。
でもとりあえず、狭い鍵のかかった部屋に
何年間も数人で押し込めるというのはやめてあげてほしい。
少ししか部屋から出られないのでは、精神も病んでくるでしょう。
施設内で日本語を教えて、その間、働いてもらったらどうでしょう。
日本には、こんな入管収容施設が全国に
2ケ所あるそうです。
それは、良かったです!
明日、必ず 観ます!
ゆうきさん、すごい!写真だけでわかるとは~仙石組が依頼された箇所ではなかったけど、ここを通っていたらすごかったので撮りました。返信が大変遅くで、恐縮です。(汗)
三澤様、コメントの返信が大変遅くなり、恐縮です。
生むかご、まだあります。注文ページから注文できます。
10月末にちょうど選別が間に合わなくて、一時的に止めた時だと思います。
ご迷惑をおかけしました。
店長さま コメントを頂いていたのにゴメンナサイ。
本当にギリギリセーフでした。
無事に収穫もできました(*^_^*)
おはようございます。
昨年もムカゴを注文しましたFB友の三澤と申します。
今年も生ムカゴ1キロお願いしたいのですが、注文のページから入れませんでしたのでこちらから連絡させていただきます。
カード支払いで考えていますが注文できますでしょうか?