ちょっと寄り道 ♪~NHK「忠臣蔵の恋」の"きよ"
“きよ”を演じている武井咲さん、きれいですよね ♪
昨年から、おせんちゃんが毎回録画で見ている
NHK土曜時代劇「忠臣蔵の恋」は、
討ち入りが終わったら終わるのかと思いきや~
今年に入り何と第2幕が始まり、
主人公のきよが何と徳川綱豊(後に家宣)の側室となり、
7代将軍徳川家継の生母となる物語だったのです ♪
のちには月光院となり、
月光院の側に仕えるのが江島だったので、
江島生島事件にも発展するかと思われます。
でも、あの江島事件も事実は
江島が江戸城の門限に遅れただけで、
生島と何かあったわけではないそうです。
月光院を陥れるために正妻が仕組んだと言われています。
大奥も大変だったんですね。(笑)
そんな中でも、きよは実際に浅野家を再興に導いたので、
四十八人目の忠臣と言われています。
浅野家の奥方は広島県の三次から
輿入れをしているので、広島県と少しは関係ありましたね(笑)
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